現状に満足してはならない。危機意識・問題意識の中から新しいもの、新しいことが始まる。 高みを目指すチャレンジ精神。 シンボルマークは稲穂をイメージしたデザインです。
稲は、苗の状態から実をつけるまでは上へ向けて伸びていきます。 その上へ向けて伸びる姿は、人として、組織として、様々な経験を通して成長し、 高みを目指すといった意味がこめられております。
そして実をつけることで頭を垂れる稲穂には、 「感謝の心」を持ち続け、「謙虚な姿勢で学び続ける」ことが大切であるという意味をあらわしています。